まずこれだけだウキ!
**CCは「ついでに見せる人」、BCCは「こっそり見せる人」**だウキ。
BCCに入れた人は、ほかの人からは見えない。
仕事のメールでよく出てくる。ここだけは、まちがえると事故になるウキ。
3つの違い
| 欄 | 意味 | ほかの人から見える? |
|---|---|---|
| 宛先(To) | この用事の相手 | 見える |
| CC | ついでに知っておいてほしい人 | 見える |
| BCC | こっそり知らせたい人 | 見えない |
会議でたとえると、こうなる。
- To … 話しかけている相手
- CC … 同じ部屋で聞いている人
- BCC … かげで聞いている人(ほかの人は気づかない)
サルのぎもん
CCの人は返事しなくていいウキ?
しなくていいウキ。「見ておいてね」という意味。
返事が要るなら、その人を宛先(To)に入れるウキ。
いちばん多い事故
ちゅういするウキ!
大勢に一度に送るとき、宛先やCCに全員を入れないウキ!
入れると、全員のメールアドレスが、全員に見えてしまう。
知らない人同士のアドレスが混ざると、これは情報の漏れだウキ。
ニュースになる事故の多くが、これ。
大勢に送るときの正しい形
- 宛先(To)に、自分のアドレスを入れる
- 相手はぜんぶ BCC に入れる
こうすると、受け取った人からはほかの人が見えない。
ちがウキッ!
「みんな知り合いだから大丈夫」とはかぎらないウキ。
知り合いでも、アドレスを人に見せてよいかは別の話だウキ。
迷ったらBCC。BCCで困ることは、ほとんど無いウキ。
CCが役に立つとき
- 上司に「この話を進めています」と知らせながら、相手に用件を送る
- 途中から人を加えて、経緯も見てもらう
「見ておいてほしい」ときのための欄。
やってみるウキ!
自分あてのメールを1通作って、CCの欄がどこにあるか探すウキ。
見当たらないときは、宛先の右にある CC か ∨ を押すと出てくる。
見つけられたら十分ウキーッ!
よく聞かれるウキ
BCCに入れた人が返信したらどうなるウキ?
その人の存在が、返信でばれることがあるウキ。
BCCの人には「返信しないでね」と伝えておくと安心。
CCとBCC、どちらか迷ったウキ
アドレスを見せてよいかどうかで決めるウキ。
見せてよければCC、見せたくなければBCC。
まちがえて送ってしまったウキ
すぐに、受け取った人へ「破棄してください」と連絡する。
隠さずに早く伝えるほうが、被害は小さくなるウキ。
これだけ覚えるウキ!
To は相手、CC はついでに見せる人、BCC はこっそり見せる人。
大勢に送るときは、宛先を自分にして、相手は全員BCC。
迷ったらBCCでいいウキ。
これだけ分かれば十分だウキ!